仕事内容
日本システムデザインのエンジニアは、“しくみ”をつくる人。
日本の社会基盤を、静かに、確実に支える。
日本システムデザインのエンジニアは、官公庁をはじめとする公共系プロジェクトで、
企画から保守まで一貫して携わります。
見えないところで、確かな価値を生み出す。まじめに、誠実に、そして確実に――。
日本システムデザインの仕事をご紹介します。
日本システムデザインのエンジニアの仕事とは?
日本の社会インフラを、静かに支える。
日本システムデザインのエンジニアは、官公庁を中心としたプロジェクトで、システムの企画・設計・開発・保守を一貫して担います。
少数精鋭のプロフェッショナル集団として、日々まじめに、誠実に、目の前のミッションに向き合っています。
日本システムデザインの仕事の特長
日本という“しくみ”を支える、誇れる仕事。日本システムデザインのクライアントの多くは官公庁。
行政手続き、税務、災害対応、地域基盤など、社会の根幹を支える情報システムの企画から保守までを一貫して手がけています。
また、富士通のコアパートナーとしての実績と信頼があり、数多くの公共系プロジェクトを受託。 国のしくみを支えるという社会的使命を日々実感できる仕事です。
日本システムデザインの強み
日本システムデザインが手がけるのは、システムの「土台」。同じシステム開発でも、システムの利用者から見える「業務系」とそれを支える「基盤系」があります。
日本システムデザインが得意とするのは、後者の“システムの根っこ”を作り、動かす仕事。だからこそ、重要度も高く、安定稼働が求められます。
サーバやミドルウェアなどITインフラを理解し、確実なシステムを設計・開発する力が身に付きます。
OUR WORKS
プロジェクトの進め方
日本システムデザインのエンジニアは、基本的にお客様の開発拠点に常駐します。
案件ごとに3〜5名のチームを組み、同じ現場で連携しながら業務を進行。他社と協業する場面も多く、現場の調整役としての役割を担うこともあります。
ただ任されるのではなく、“信頼されて仕切る”立場であることが多いのも、私たちの特徴です。
担当業務・職域の広さ
システムエンジニアとして、全工程に関わる。だから、広がる。設計・開発・保守はもちろん、システム企画や要件定義、改善提案などの上流工程にも関わります。
ジョブローテーションを通じて、幅広い職域を経験しながら、「技術+対話」の力を持つゼネラリストとして成長していくイメージです。
新人であっても、提案や設計の場に立つチャンスがあります。
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